いえーい、ついに買っちまった。
SHURE SE215をBluetooth化するための、ワイヤレスリケーブル。
これで、いつでも良い音質でワイヤレスイヤホンが使えるよ。
SHURE RMCE-BT2 が素晴らしい
MMCXコネクターに対応したイヤホンがあれば、いろんな音が楽しめるBluetoothリケーブルです。
僕はオーソドックスに同社の「SE215 Special Edition」を取り付けました。
これがメチャクチャ良い。自分の好きなイヤホンをBluetooth化できるって素晴らしいです。
もちろん有線のほうが利便性が高いんですけど、ケーブルがブラブラするのが我慢ならんのですよ。
スペック表
項目 | 詳細 |
---|---|
接続方式 | Bluetooth 5.0 |
コーデック | SBC、AAC、Qualcomm aptX™、aptX™ HD、aptX™ Low Latency |
専用設計アンプ搭載 | ◯ |
クリップ | ◯ |
充電ポート | Micro USB |
連続再生時間 | 約10時間(充電時間:約2時間) |
価格 | オープン(Amazon:11,800円) |
標準的なコーデックを網羅しつつ、QualcommのaptXシリーズが軒並み対応していますね。
aptX Low Latency(aptX LL)に対応したBluetoothレシーバがあれば、超低遅延でゲームや動画が楽しめます。
「radius RK-BT100AK」と組み合わせて、PCでApex Legendsをプレイしますけど、遅延はほとんど感じません。
やったぜ。
Qumata的「RMCE-BT2」の使い方
有線のイヤホンと変わらず音が良いので、ちょっとばかり面倒くさい使い方をしています。
1.radius RK-BT100AKと組み合わせて
「radius RK-BT100AK」は、USBタイプのオーディオトランスミッター(レシーバ)。
PS4やPC、任天堂スイッチ(クレードル接続時)の音を拾うことができます。
これで超低遅延なワイヤレスオーディオ・ゲーミング環境が構築できるわけですね。
2.スマホと組み合わせて
QumtaはXiaomiの格安スマホ「Redmi note 9s」と接続させています。
「Redmi note 9s」は、コーデック:aptX HDに対応しているので、低遅延かつ高音質(ハイレゾ音質)を楽しめます。
もちろん、音源がハイレゾ対応じゃなきゃ、せっかくのコーデックも無意味なんですけどね。
3.バッテリが切れたら、有線に切り替えて
実はここがミソなんじゃ?と思っています。
有線と無線でイヤホン自体を切り替えるんじゃなく、ケーブルを入れ替えるのです。
これで、好きなイヤホンを、長時間に渡って継続的に使うことができます。
いやいやいや、それじゃBluetooth化する意味ないじゃーーーん!って思うところもあるんだけどね・・・。
どうしても有線が嫌な場合は、「RMCE-BT2」をもう1本買っとけば問題解決ですね。
「RMCE-BT2」の気になるところ
aptXシリーズを網羅し、約10時間もの大容量バッテリ!
これ、Bluetoothイヤホンとしては最強なんでは?
そんな「RMCE-BT2」には、いくつか気になることがあります。
バッテリ満タン時の音声案内が「約8時間」
電源をオンにすると、女性の声(英語)でバッテリ残量をお知らせしてくれます。
しかし、バッテリ残量が100%でも、「バッテリ残量は約8時間です」とのアナウンスが流れます。
音量によって残量が違うのか?と考えて、音量を下げてオン、上げてオン、いずれも結果は同じでした。
バッテリは使用環境によって残量が変化する性質なので、それを考慮してのことなんでしょうけど・・・では、なぜ公式では「約10時間」と言っているのか?と疑問が残りました。
歩行時に音が途切れる
スマホ(Redmi note 9s)とは相性が良くないみたいです。
スマホをポケットに入れた状態で、普通に歩いているときは問題ないのだけど、ポケットから取り出すと音が途切れるんです。
試しに「ELECOM RH1000」で同じことをしてみましたが、ELECOMでは発生しませんでした。
接続する相手によるのかもしれないのですが、少しばかり通信が不安定?と思いました。
Bluetoothイヤホン(受信側)と、スマホ(発信側)の位置関係は、なるべく見通しを良くしましょう。例えば、イヤホンのBluetooth受信機が、身体の前方にある状態なら、スマホも身体の前方へ配置。自分の身体が障害物にならないよう注意が必要です。※歩行中のイヤホンは危険なので注意しましょう。
クリップが付けづらい
クリップは硬いワイヤーでつくられているので、曲げることができません。
つまり、ワイヤーと受信機の間に、シャツやバッグの持ち手などを挟むことになるんですが、これがけっこうやり辛い・・・。
次回は、ぜひとも可動式のクリップにしていただければ幸いと思いました。
まとめ
aptXシリーズのコーデックに対応していて、音楽や動画、それからゲームでも大活躍するワイヤレスリケーブルをご紹介しました。
いくつか気になる点はありましたが、高音質で低遅延、そして大容量バッテリで長時間再生が可能なので、利便性のほうが勝った格好となりました。
ちなみに、2018年から販売されていますが、Amazonでは品薄状態が続くことがあります。
発売当初から人気が高いので仕方がないのですけど、発売から2年越しの入手となりました。
もっと早く手に入っていれば・・・。そう思うQumataでした。