前回までのあらすじ
「SDカードがついた!写真編集が捗る!」
「USB-Aポートのおかげで外部ストレージが付けられる!」
ウッキウキで「Baseus USB-Cハブ」を使っていました。
が、しかし、ここにきて大きな問題に直面!
ハブがあっちぃんですよ。
あっちぃ!!ではなく、あっちぃですよ。
ハブ本体が無意味に熱くなる
接続したまま放置しておくと、人肌よりも熱い。
手で触れると確かな不快感。
冬場はホッカイロみたいに出来そうだけど、夏場はサイアクだねー。
きっと60Wの電圧が流れる仕組みだからだと思うけど、なんとも不便なり。
バッテリの減りが速い
購入したのが今から2週間ほど前。
付け始めたのも購入した当日でした。
それまでは2日に1度くらいだった充電が、1日に1度になっている。
バッテリのもちが、1/2になってしまいました・・・。
スリープ時に待機電流で消費しているのだと思うけれど、これは常用できないです。
よくよくiOSの挙動をみていると、画面右上に外部接続のマークが点灯しています。
なるほど、ハブのポートを使用していない間でも、iOS側が認識してしまうのだな。
ってことで、付けっぱなしは無理!
熱くなるし、バッテリ消費が速いわで常用は厳しいですね〜〜
使うときだけ差す、必要がないときは片付ける。
こうすることで懸念事項を解消するに至りましたとさー
まとめ:USBハブはこまめに抜き差しをすること
他のハブを試していないので結論づけるのは早すぎるかもー
とか思いましたが、解決方法がなさそうなので暫くは、
付けたり外したり、外したり付けたり、付けたり外したり
ウワー面倒くさい!ドッキングとは何だったのかとなりながら、上手く付き合っていこうと思いまーす。
おしまい。